ウィンドリバー

ネイティブ・アメリカンの舞台といい、ストーリといい、役者といい、音楽といい、映像といい、すべてが一つにまとまった、職人芸。

こういった映画を作れるのが、アメリカですね。まだまだ、中国や韓国や、そして日本でも作るのは難しい。

見ようによっては、政治的な映画とも言えるが、こうした映画に、
スターのジェレミー・レナーが出演している。そして観客を飽きさせないエンタメの部分をしっかり押さえる演技。

同じように思い出す映画では「ミシシッピ・バーニング」。ここにも名優、ジーン・ハックマンが出てましたっけ。

ストーリーや評価はレビューを見てもらうことにして、
トリビアルを。

・「ダンス・ウィズ・ウルブズ」に出ていたグラハム・グリーン。いい味だしてる。
・ジョン・バーンサル 相変わらず悪役です。ウォーキング・デッドまた、見たくなった。
・セリフもいい。
やけになって「俺はこのクソ世の中と戦いたいんだ(たとえ武器を取ろうと、誰かを殺すことになろうと)」と粋がるネイティブのお兄ちゃんに対して、ジェレミーが言う。

I decided to fight the feeling instead. Know why?
Because I fear that the world would win.

「俺は自分の感情と戦うことにしたんだ。どうしてか分かるか。世の中には勝てないと思うからな」(この克己心、かっこいい)

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